Art Gallery
2009年9月11日は、良性の脳腫瘍(聴神経腫瘍)の開頭手術をした日。左耳の聴力全失。この絵のモチーフの意味は…術後全く身体を動かせられない病院のベッド窓から見えた三日月。とにかく術後病院のベッドで、自分で身体を全く動かせなくて、時間が長く何倍にも感じた、カーテン越しにチラッと見える時計。(今は、あっという間に時間たつ日々な意味も。時間がたてばマイナスな事は自然とポジティブに…)
時間を歩む足下には灯火。自身の半生を描いた作品
自身の半生を描いた作品。蝶=聴力→半分
ワームホールをモチーフに、過去の学びを大切にしつつ新しい知識を未来に取り入れる。(温故知新)という意味を込めて描きました。※ご購入済
光り輝くさま。明るいさま。
さまざまな色に変化できるパンサーカメレオンの自由と色の輝きを描きました。第10回MCAチョークアート展「Shine〜光輝くもの」出展。アートコンペ「CLOUDS FINE ARTS COMPETITION 2020」にて第3位入選。
受験、卒業、入学シーズンに向けて描いた作品。幸せの青い鳥レインボーローズ→ 「奇跡」「無限の可能性」ブルーローズ→「夢叶う」ドリームキャッチャー→夢を掴む。幸せの青い鳥は自分の中にいる。小さな事が幸せと思える事。自分の中にある無限の可能性、奇跡を信じて夢をつかむ。
2020年、新型コロナウィルスで開催できなくなった、あきる野三代祭りの1つである「生姜祭り」の9/9に完成させました。
地元町内の神社のお祭りを描きました。お祭りのポスターに使用されています。
次女と長男の七五三の時の2人を描いた作品
悲しみや苦しみの涙が、壊れかけた心を修復する新たな花を咲かせる事だってできる。次女をモデルに描いた作品
辛い事は汽車が運んで、早く雨が上がり光が差しますように…。心が疲れて辛い思いしてる友達(親子)の事を思い描いた作品。今の世の中や、ちょっと疲れぎみの人達にも早く光が差しますように。
宮本浩次さんの曲「夜明けのうた」の歌詞から連想して描いた作品。
WANIMAの曲「いつかきっと」の歌詞から連想して描いた作品
ゾウさんの鼻から花を飛ばし、良い事を振り撒く意味を込めた作品
柔らかい光、優しい輝きでゆらめく12月の街 を見つめる愛犬のハチを描きました。チョークアートグループ展2022銀座ギャラリー「わんにゃん展 いのちのほし」に出展。
2024年2月8日〜14日に銀座駅から日比谷駅までの長い地下通路 「銀座地下ストリートギャラリー」に展示されたMuseart chalk&design 小松凛さん主催のチョークアート作品展「LOVE & SWEETS」 に出展した作品。【作品コンセプト】固い絆を意味する「飴」と「あなたは特別な人」と意味があるカップケーキ。元の生活に「カエル」をモチーフ。甘い記憶の「雨(飴)」が降る中、大切な人や家族を思い、震災の復興を願うカエルを描きました。
12月8日(日)〜14日(土)にSTAGE銀座にて、マリズチョークアート展「fantasy」に出展した作品
クリスマスチキン。イタリアンレストラン「Torino」様に展示